先日の釣行で午前中3回のバラしを喫したが・・・
この時の状況は、食って→合わせて→乗って→即針元切れ の連続だった。
この時の使用ハリスは TORAY トヨフロン ハイパーガイアXX 2.5号 1.5ヒロ
サルカンは DUEL TGパワーノットサルカンM
ハリは ZEEK [GRAN]ジークグレ 尾長 5号
ウキは TSURIKEN 全遊動テクニカルG2 浮き下2ヒロ弱
ガン玉 G7をサルカン直下に1個
この仕掛けで・・相手が尾長であっても締め込みもほとんど無くいとも簡単に連続して切れるとは思わなかった。
ハリスを TSURIKEN ゼロアルファ3号に上げてからの3回のバラしは、数度の締め込みの後明らかに瀬に持って行かれての瀬切ればかり。
今日になってどうにも納得がいかずハリスそのものを検証してみた。
ハリスを単純に結び、こぶを作って両手で引っ張ってみたところ・・・・・・
ハイパーガイアXX 2.5号がいとも簡単に切れるではないか w(-_-)
品質のバラつきかとも思い手持ちの1.7号・3号を試してみると、こちらも簡単に切れてしまったww
この場で悪口を喧伝するつもりは全く無いが・・・これでは使えない・・全て破棄である。
元の信頼の置ける トヨフロン"スーパーL・EX と TSURIKEN ゼロアルファ に全て変更した。
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