予想通り「システムボード交換」と言ってきた・・・。
まあ、そうくるだろうとは思っていたので、早速【強行に】交渉！
＞「あのさ〜、修理終了後3ヶ月以内の保障は分かってるけど、5ヶ月目でまた要システムボード交換は無いんじゃないの！！」「また7万円は納得いかないよ！！！」＜「よくわかりますが、お客様の作業内容にもよりますし・・・」＞「そりゃそうだけど、間違って落としたとか雷がとかなら納得できるけど、通常の動作範囲でだから言ってるの！」
まあ、お嬢さんに喚いても埒が明かないのも分かってるけどね。
結局折れるしか無いのかな・・・。
出費は厳しいけど、同性能のノートを新規に購入すると思えば耐えないと仕方が無いかも。ノート型は”別途”持っていたいし・・・オイ何を考えてる（苦笑）
Aptiva・・・性能は如何ともしがたいが、ディスプレイ（19インチTFT液晶）の老眼にやさしい広大さとテンキー付キーボードの打ちやすさは、やっぱりディスクトップだよね・・・羨望の遠い眼差し 笑
その Aptiva2190-22L
遅いぞ〜と思ってたらHDDが「PIO」で動作してた！ SiS530用の最新IDEドライバーを導入して「UltraDMA」モードに変更。微妙に我慢できるようになったかも。倉庫に眠っていた「PC100-SD-RAM 128MB」を引っ張り出してきて最大値の256MBに交換したら、システムエラーを起こして起動しなくなって大慌てしたのは内緒です。（なかなか入らなくて強引に押し込んだからかな？？）
