南国指宿も北西風が強く、15時頃で外気温10度切ってめっちゃ寒いですｗ
20年前博多から当地に移り住んだときは「暖ったけェ〜防寒服要らんじゃん！」って思ってたけど、人間って順応するもんですね(^^;) 歳のせいもありますけどｗｗ
真鯛、イサキ、アジ釣りにかかわらず、針は2本針と決めています(^^;)
棚を見極めるには4本とか出した方が効率は良いのですが、走られて怪我する危険性があるので下針の矢引上に1本だけです。
問題になるのがエダス結束部分の強度です。
潮に乗せる為に極力サルカンは使いたくないので、8年前までは下写真のようにして出してました。これでも6Kg級の真鯛の走りで切れた事は無いのですがそれ以上となると不安ではあります。と言って、他に簡単で！（コレ重要）強度の出る結束方法を知らないのでｗ(^^;)
道糸に輪を作って
ハリス側も輪を作って・・ハリスを簡単に取り替えられます
強度的に最強と言えばFGノットでしょうか？
難点はいかにも難しそう・・揺れる船上では無理ｗｗ 枝ハリス切れたらどうする？？
勿論、何セットも作っては行きますけど、自宅でやっても・・・訳わからんし(-_-)
こんな道具もありますが・・・高いです(>_<)
でも最強だよな〜・・・・クロ釣りで使っている デュエル(DUEL) ＴＧパワーノットサルカン の様な材質でトリプルサルカンが有ったら速攻買うのに！ 予算不足が響きますねェ 涙(-_-)
