昨日の【船フカセ】では通常のライン(ブラックストリームマークX 2.25号 釣行3回目)での竿絡みに悩ませられました (-_-)
竿にはボナンザ等の撥水処理は施していますが、海水に濡れ少し巻癖が付いたラインがガイド間の竿にまとわりついてラインの出が悪く、常に竿先を動かしラインを送り出さないと潮筋から外れてしまいます
以前、試験使用した G-SOUL OHDRAGON(オードラゴン)2号 はこれが全く気にならないほど素晴らしい操作性でした
TSURIKEN
TSURIKEN からも高比重PEラインが発表され、PEラインを使ったフカセ釣りに焦点が当たってるようですね
以前、G-SOUL OHDRAGON(オードラゴン)「高比重PEライン」を使ったフカセ釣りを試し、ものぐさな性格から弱点を改善できず使用を断念しましたが・・・
最近あちこちのブログ等でPEフカセの記事を見るにつけ・・もう一度試してみるか・・・と思っています
G-SOUL OHDRAGON(オードラゴン)PEラインを使ったフカセ釣りでの「糸さばき」のしやすさや、船フカセでは「風による船の振れ」に影響されにくい
「潮切れの良さ」は素晴らしい経験でしたが、断念したデメリット「ショックに弱い」「擦れに弱い」「結束に弱い」点を改善できなければ使っても意味はありません
【1000釣法】を応用しハリスを長く取り、結索は【10秒ノット】でデメリットの全てを改善できるかを試してみようと思います
「PEラインのサルカンの強い結束方法」があればショックを和らげると言う意味で【ファステック クッション潮受】や【人徳丸ロングライフクッション】なども試せるかな?と思います
どちらさまもポチッとよろしくお願いします <(_ _)>