SeaBream HARUKA blog

鹿児島湾 船フカセ(ウキ ふかせ釣り)でのクロ釣り

【チョロ釣り】(完全フカセ) 考   [その2]  枝ス

チョロ釣り(完全フカセ)でも 普通の天秤釣り でも ハリ1本 で釣る方は少ない 3~5本の枝スを出している方が普通だろう

枝スを増やす効果は・・一流しで魚をたくさん釣る のもあるが、狙いの魚の 食いタナ を探るのにも効果的だ

爺さまはというと・・手元に来て魚に走られてハリスが滑り 枝ス のハリが刺さる事故が怖いので、下ハリの矢引き上に1本の 2本ハリ である  この程度の離間距離でも 食いタナ の違いは顕著に現れることが多い(針の号数を合わせている場合は特に)

【枝ス】の出し方は、 三股サルカンや市販のビーズ付き他で簡単に済ませる方も多いと思うが【チョロ釣り】(に限らず天秤釣りでも)の場合 ”撒き餌の潮筋に仕掛けを乗せる”  のが重要なのは当然として、食っているタナの水深の 潮の撚れ や 上下の変化 に仕掛けを追随させるのも必要である   つまり仕掛けがより自然に流れるようにしてやる事を常に考えなくてはいけない 

特に【チョロ釣り】の場合、ハリス(ライン)全体の長さや ライン号数 ハリの号数  調整用ガン玉(G5など)の重さと数量  だけでも流れる状況は変化し、それに応じて釣果は大きく変わる

この仕掛けにサルカンなどの”抵抗・オモリ”を加えると当然影響は受けてしまう

そういう全てを想定し 食いタナ に流し込むのが【チョロ釣り】(完全フカセ)で釣果を上げる醍醐味なのだ(ただ単に流し込めばよいという単純な釣りではない)

市販の小型三股サルカン でも当然影響は受ける(試用してみたが廃棄した)

そういう意味で・・枝スを出すときは、抵抗になる 余計な付加物を付けず 編み込みなどで ラインに自然な状況を加味してやると”明らかに釣果は上がる” 

枝スの出し方はyoutube を参照するといくらでも出てくる  自分の技量と狙う魚の強さ等で選択すれば良いと思う