三週間ほど走らせていないので、午前中の凪をみて汚れ落としのために出航。
ただ走らせても面白くないので、振動子取付位置の状況確認とティップランもやってみた。
先ずはティップラン・・・
水深10ｍ程度の例年イカ引きしているポイントで、大成舟形エギ3.5寸のエギのみで探る。
数投目にジワッと重くなるような違和感！ 「疑わしきは合わせよ！」で空合わせのつもりが・・アオリイカの1Kg級がきてしまったｗｗ
まさか釣れると思わないから(^^;)タモも手が届かず右往左往してるうちに・・・バシュッと海水吹きかけられ・・針掛かりの悪かったイカさんはお帰りになりました(>_<)
直ぐに同じような当たりで今度は全長20cm無いくらいの甲イカ・・リリースｗ
そうこうするうちに風が出てティップラン終了(-_-)
次はドライブ蓋を開け、回転数換えながらトランサムの泡立ち状態の確認航走
この写真は1300rpmなのだが・・800rpmから2000rpm強までこの状態ｗ
それ以上の回転数だと滑走状態に入るので泡は無くなるが水流が強い。
予定していたトランサム取付は非常に厳しいかもしれない。
壊れた魚探のインナーハル振動子がエンジンの前部分に取り付けてあり、サイズが合えばそれを利用出来るが・・・超狭いので作業できるか？・・俺(-_-)
ともあれ、購入した店に連絡してインナーハル振動子と交換してもらえるように手配しなければです。
