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3月5日　釣りのまとめ　場所：坊津・久志浦　出航：6時30分　快晴　大潮　多少うねり有り
最初に上礁した唐岬「ヘタの大瀬」久志向きでは、下げ潮にかかわらず上げ潮となり瀬際への突っかけ潮で釣りにならず。少し遠投すると大瀬や地間の水道に吸い込まれて道糸毎持っていかれる。ここで根掛かりによって「浮子」3個ロスト！　なお、水道の沖では時折ナブラ発生！！　青物か若しくはダツか？(^^;)

「ヘタの大瀬−長者鼻向き地方向」

たまらず瀬替わりした長者鼻「沈み瀬」でも、やはり上げ方向の潮が動いていたが、潮先に障害物が無いので釣りやすい。０号の浮子に2号のガン玉で巧く潮に乗せられたので、そのまま沈めていくと道糸をひったくっていく当たりで45Cmのイスズミ。連続して6回の当たりが出るが、全て同型のイスズミのみで終了。当たる棚は7〜8mほどか。ハリス1.7号10m　ハリ6号

「長者鼻−沈み瀬から長者鼻方向」

「すべてこの型のイスズミ」